2011年8月24日水曜日

36週の検診、なんだか心配種・・・

36w5dの検診。
1週間に1回の検診って、「いよいよ感」が出てきて、なんだかあっという間に次の検診になってしまう。前回は3時間待ったけど、今回は2時間待ち・・・。病院の日はあっという間に一日が終わる。しかも別の曜日に妊婦検診の間で「糖尿病外来」が2週間に1回挟まる(そこでは異常は言われておらず、とりあえず「食事療法」で切り抜けている)から、なんだか病院に頻繁に長くいる気がする。
36週だからNSTをやるかと思ったらやらなかった。分泌物の細菌検査だけだった。

検診の内容。
母体体重、+5.7kgって前回+6.15kgだったのに、減ってしまった。
そうなのよ、体重が増えないのよ。 33週から全然増えない。
それなのに、こたぬきは2650g⇨3150gとすでに3kg超え、「1週間くらい大きめ」と言われてしまった。血糖のせいなのか、こたぬきの貪欲さのためなのか、とにかく母体が削られている…。
一応先生に聞いてみたけど、「妊娠という面ではもう少し体重増えていいんだけど、血糖のこともあるから難しいね。」と。でも自分の体重が減るのはなんだか怖いなあ。
それ以外に異常はないんだけど、先生もは「子供は大きめだし、少しずつだけど血圧も高めになっているし、血小板も10万超えていればお産は平気だけど、低くて(12万)妊娠高血圧っぽくなってきているから、出来れば早く出したいね。急ぐほどではないけどね。あと数日で37週だから、お腹が張るように動いたりしてください。」と言っていた。

「お腹が張るように動く」ってなんだか衝撃的!
ちょっと不安になってしまった。
そして家に帰ったら、郵便箱の中に小包が。

さ姉さんからだ!
開けてみると、奈良の聖林寺の狛犬さんだということ。
可愛い (^O^)
ありがたいこってす。
ちょっと不安になっていたこともあり、なんだか頼もしい狛犬さんに見えた。

さ姉さん、ありがとう!
狛犬さん、安産、よろしくお願いします。





0 件のコメント: