保険とか苦手なので、旦那ちゃんが主となり保険屋さんと話をしてもらった。
一回目の訪問の時には、学資保険の説明をしてもらい、そして、シュミレーションするため、自分達、子供、親について、人生の予想及び希望を書き出すことを勧められた。
つまり、子供が何人で、公立?私立?で高校まで行くとか、大学は私立の理系とか、子供が巣立ったら夫婦で小さい家に引越したいとか、いつ新車を買うとか、親がこのくらいで同居が必要になるかもとか…。
そうすると、この時期に、このくらいお金が必要かが見えてくるってこと。
子供を育てるって、すごーいお金がかかることが再認識させられた!
二回目の訪問で、それをもとにいろいろ話をして、つめていった。びびって学資保険を高くして考えていたけど、払い続けられなければどうしようもない事を指摘された。それならば、万が一共働きでなくなったらという別の保険に入る必要があり、それか額を下げるかだと。それと、保険を受け取るタイミングを提案してもらったり、とにかく「プロに聞かなきゃわからんなあ」と思った。
一応、こたぬきが希望するならば、大学に行かせてあげられる準備が出来た。
4 件のコメント:
共働きだと思って甘く考えてたから、「万一の時」については全く考えが及んでなかったね( ノД`)ヾ
年始はライフ・プランニングが待ってます。どんぐらい時間かかるんだろぅ…
でも話し合うことは大事だから、大掃除しながらでも考えようね。
えらいね〜
ちゃんとインタビュー受けて決めたんだね。
ライフ・プランニングとかコマーシャルの世界。
シミレーションすると考えがまとまって良いとか言うね。
我が家は・・・
娘の口座を作ったのみ。
まず永住する場所を決めないと。
シュミレーション通りには行かないけどね、多分。
まず職場復帰時期とかすでに怪しいし…。
そうか、口座作ったほうがいいね。
思いついてなかった!
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